『 うつ伏せの恋 』 作詩:五十嵐 精一 夜の色が淡くBlueに落ちて 恋が夜とわかれ 一日が夢の彼方でぼやけ始める 心を癒して寒くかじかんで あの人のことを想い 今 テラスから雨をみつめている 狂ってしまった風に恋して 星たちは空にひつっいて 病は体には…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。