五十嵐 精一 詞歌集 @ Cover

Web Program 1976−2016 Work Of Arts 詞歌集 101 Lyrics & Words 五十嵐 精一 詞歌集 / The Lyrics Of Seiichi Igarashi 五十嵐 精一 Beat goes on...! PC版でご覧下さい。 URL http://d.hatena.ne.jp/kneedrop2/20090905 The Lyrics Of Seiic…

・ 五十嵐 精一 詞歌集 @ End roll

五十嵐 精一 詞歌集@ End roll ”五十嵐 精一 詩集 ”80000回以上の アクセスを頂き ありがとうござます。 f(^_^)感謝します。 【 FREE LIFE PRESENTS 】 1976−2016 Work Of Arts 101 Lyrics & Words 五十嵐 精一 詞歌集 / The Poetic Works Of S…

『FREE LIFE』からのお知らせ!

【 FREE LIFE 】からのお知らせ! ☆この番組「五十嵐 精一 詩集」の 以前オンエアした作品をご覧になるには このページの右上の【記事一覧】を クリックしますとご覧になれます。 さらにタイトルをクリックしますと 作品を鑑賞することが出来ます。 …

・若草屋北斎@詩的・音楽的同志よりの激励(推薦文)3

∞ 詩的・音楽的 同志よりの激励 (五十嵐精一詩集 推薦文)3 ∞ 若草屋北斎 そして3つ目。 実はこれが一番大事である。? 「自分の作品で世界を救えると本気で想っている人」であるということ。 もちろん、私達は単に安易な妄想を抱いているわけではなく、ビ…

・若草屋北斎@詩的・音楽的同志よりの激励(推薦文)2

∞ 詩的・音楽的同志よりの激励 (五十嵐精一詩集推薦文)2 ∞ 若草屋北斎 2つ目は ? エゴイストであるということ これも?に似ているが、多分に私達は利己主義者である。私達は人に認められ、賞賛されるために詩を書いている。そして私達は常に見返りを求める…

・若草屋北斎@詩的・音楽的同志よりの激励(推薦文)1

∞ 詩的・音楽的同志よりの激励 (五十嵐精一詩集推薦文)∞ 若草屋北斎 『Web Program 五十嵐精一詩集』 ONAIR!(刊行)おめでとうございます。 一友人として心より祝福申し上げます。」 申し遅れたが、私は「若草屋北斎」と名乗る氏と志を同じくする…

No.101 『 Lucky Clover 』 

『 Lucky Clover 』 作詩:平栗精一郎 あなたは6月生まれの白鳥 真っ白な肌 透き通るこころ 人のこころを思いやり 天使のような美しい女性(ひと) こんなにも内面が美しい人に 出逢ったことがない いつも会うと思う 彼女は内面の美しさが 滲み出ているから …

No.100 僕のささやかなクリスマス

僕のささやかなクリスマス 作詩: 平栗 精一郎 街が光り輝く 今 生きているというしあわせ すべては必然で意味があって 生かされているということ そしてあなたに出会えた奇跡 ! 僕はこれからみんなのために何ができるんだろう 碧い碧い海に潜りこんで 世界の…

No.99 Nostalgic Days

Nostalgic Days 作詩:五十嵐精一 13歳の時に僕の部屋に やって来たラジオカセット 僕の音楽の世界は カレンの声と共に一気に広がった 初めて聴いた美しい声は " Yesterday Once More " 1975年の中学1年の月曜の午後 女の子から初めて手紙をもらった …

No.98Encora! 希望の明かり

『Encora! 希望の明かり 』 作詩 : 五十嵐精一 もう 涙をぬぐおう そう 涙を拭いて 我々の時代はもうすぐ そこまで来ている 変化の兆しを感じ取ろう この荒波の時代を泳ぎきろう そうだ!もっと創造力を信頼すべきだ 自分を見つめ 謙虚になって つつが…

No.97 UTAのある暮らし

『UTAのある暮らし』 作詩:五十嵐 精一 ガイド 最後の影 魂の木 イマキュレ(無垢) Grove Sacred(聖なる森) あなたの魂に希望の明かりを届けたい 2011年作品 The Poetic Works of Seiichi Igarashi

No.96『映画のヒロインのような君 』   

『映画のヒロインのような君 』 作詩:五十嵐精一 夕闇が部屋に近づくと ふたりの一日が始まる TVではいつものNews 君はもう朝食とは呼べない 豪華版のdinnerを 俺の目の前にひろげる いつでも君との愛は確かで 俺は映画のヒロインのような君を 毎日 愛し…

No.95 Evergreen

Evergreen 作詩:五十嵐 精一 校内放送で流れた歌を 僕はまた君に聴きたいと言ったら君は優しいから お姉ちゃんのを借りて僕に貸してくれた 永遠の名曲「 Melody Fair 」14歳の6月の木漏れ日 陽射しの中の木々の香り君はいつも相手の気持ちをまず先…

No.94『モダンな妄想( Modern Delusion )』

『モダンな妄想( Modern Delusion )』 作詩:五十嵐精一 明日 夢を叶えようとしていたら 夢に縛られてると思うことがある 時々 昔を思い出し懐かしんでみても 時はなぐさめてはくれない Modern Delusion 転んでしまって疲れ果て眠ってしまっても 誰も起こす…

No.93『 唄をひきずって(Song Drag ) 』

『 唄をひきずって (Song Drag )』 作詩:五十嵐精一 俺の唇に似合うタバコと バーボンをかかえて 俺はまだ生きてる 安い宿を探しては 部屋をわたり歩く 左曲がった路地に 闇は待っていて そこで俺は影を落とす 場末のライブハウスが 俺の住み処さ 俺はひ…

No. 92『 うつ伏せの恋 』

『 うつ伏せの恋 』 作詩:五十嵐 精一 夜の色が淡くBlueに落ちて 恋が夜とわかれ 一日が夢の彼方でぼやけ始める 心を癒して寒くかじかんで あの人のことを想い 今 テラスから雨をみつめている 狂ってしまった風に恋して 星たちは空にひつっいて 病は体には…

No.91 四季の郷(さと)(version.2)

『四季の郷(さと) version.2』 作詩:五十嵐 精一 豊間の夏の午後は 蒼い海と白い灯台 懐かしい友が 笑う愉しい風 奥会津の秋の山は 紅葉に彩られ おなじみの友と 語り合う旅の宿 裏磐梯の冬の夜は 満天の星が輝き 雪の世界に 守られて眠る町 福島の春の…

 No.90『 緑のGarden 』

『緑のGarden』作詩 五十嵐精一 シャラララ 大好きな 緑のGarden 私のとっておきの Place もうすぐ桜の花が咲いて あなたと ふたり 桜の小路を歩く 生きているって素晴らしい 恋をして 恋をして あなたのことを13時間ずっと考えている ミツバ…

No.89天にましますわれらの父よ

『天にましますわれらの父よ 』 作詩:五十嵐精一 揺れた 大きな それも今まで感じたことのない 体験したことのない 大地震 TVを見るまでは こんなことになっているなんて 思っていなかった 30分前後に津波が来た 車も家屋も人も大切なものも 一瞬のうちに…

No.88あなたの安否が気に掛かる

あなたの安否が気に掛かる 作詩:五十嵐精一 津波に呑まれなかったか 流されなかったか あなたはこの日 この時どこにいましたか 会社ですか 自宅ですか 教室ですか お店ですか 車を運転中でしたか あなたのことだから周りの人を 助けにいったのでしょうね 大…

No. 87『 2011年3月26日未明 レストランから 』 

2011年3月26日未明 レストランから 作詩:五十嵐精一 ガソリンを入れるのに朝から たくさんの車が並び 2時間待ちで2千円が上限でしか 入れることが出来ない 給湯器が壊れ お風呂に入れない ガスが止まり 水も出ない いつも何も感じなかった あたり前の暮らし…

No.86 青春 旅立ち Cider

『 青春 旅立ち Cider 』 作詩/作曲:五十嵐精一 君のこうして育てられた素直な心は とても うらやましい Ciderの泡のようにあの頃の想いは 心の中で浮かんでは消えた 僕も素直になるために遠くに旅立つ やすらぎをみつけるために すこしいじけていたから青…

No.85 New Year ( version.2 )

『New Year (version.2)』 作詩:五十嵐精一 今 綺麗な朝陽とともに 新しき幕が上がる New Year 明日を信じて幸せ求めて 1億2千万の人たちが歩き始めた 海に囲まれた四季を織りなす日本 一日一日 自分の内なる声に耳を傾け 365日の旅に出かける あなた…

No.84 吠える街(Bark Town)

『 吠える街(Bark Town) 』 作詩:五十嵐精一 夜明け前のハイウェイに 無数のライトが連なる 今では決して揺れることなく 波は都会に届かない 幾度も壁は塗り替えられて 吠えてる街はRhythmを刻む 足を踏み外したら最後で 今では決して還ることなく 日陰で…

No.83 『 冬の海辺  』 

『 冬の海辺 』 作詩:五十嵐精一 波打ち際に立って 遠くの船を見てる 生きることはつらいし ひとりは淋しい そんな時 潮の香りはいい こんな時 カモメになりたいと想う 空も町もゆっくり暮れて 紫色の雲が浮かんでいる 粉雪が灰色の 空から落ちてくる 冬の…

No.82 『 暮冬の中で  』

『 暮冬の中で 』 作詩:五十嵐精一 街の木の葉が木枯らしにまかれ 風花が落ちてくる頃 いつしか冬構えている街 都会に朝が来るとビルは凍えていて 海を越えて射す光は 街を薔薇色に染める 海を越えて吹く風は とても冷たく冬京を包む 君はこんな都会の中で …

No.81『 港のLove 』

『 港のLove 』 作詩:五十嵐精一 今の俺の渇いた声では 君をこの世界に連れ戻せない 綺麗になった君の姿を 昨日 思い出の店で見た テラスで紅茶にひとり手を伸ばし 可愛い口もと動かした 可愛かった昔の君が 素敵な女性(おんな)の格好でいる いつからい…

No.80 『 Window 』

『 Window 』 作詩:五十嵐精一 窓に冷たい雨が降る ラジオからは懐しい唄 あなたからのサヨナラの言葉 ひとりでは隠しきれない あなたの心と私のこころが 離れてゆく Window 割れたこころの ガラス戸から雨がにじむ 1978年作品 The Poetic Works of Seiic…