2015-01-01から1年間の記事一覧

No.100 僕のささやかなクリスマス

僕のささやかなクリスマス 作詩: 平栗 精一郎 街が光り輝く 今 生きているというしあわせ すべては必然で意味があって 生かされているということ そしてあなたに出会えた奇跡 ! 僕はこれからみんなのために何ができるんだろう 碧い碧い海に潜りこんで 世界の…

No.99 Nostalgic Days

Nostalgic Days 作詩:五十嵐精一 13歳の時に僕の部屋に やって来たラジオカセット 僕の音楽の世界は カレンの声と共に一気に広がった 初めて聴いた美しい声は " Yesterday Once More " 1975年の中学1年の月曜の午後 女の子から初めて手紙をもらった …

No.98Encora! 希望の明かり

『Encora! 希望の明かり 』 作詩 : 五十嵐精一 もう 涙をぬぐおう そう 涙を拭いて 我々の時代はもうすぐ そこまで来ている 変化の兆しを感じ取ろう この荒波の時代を泳ぎきろう そうだ!もっと創造力を信頼すべきだ 自分を見つめ 謙虚になって つつが…