『 心という港は 』 作詩:五十嵐精一 口は言葉を吐こうともせず 声を出しても叫びにならない 片足はいつも坂道で動かず 両腕をひろげることは出来ない 確かに夜は夜はとおく 夢は狂い出しているから 心という港は何故か 毎日 晴れようとしない 軽い愛をたず…
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