『心のWave』 作詩:五十嵐精一 波 とおい心 ちょっと呼び戻してみる 一途だった いじらしいくらいに 逢いたかった 淋しいから いつも 人に傷つけられること覚えて 心の窓ガラス割れて 秋の風が吹き込む ふたりで暮らしたこと忘れて 水平線に私が落ちてゆく …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。