『 恋の夜想曲 』 作詩:五十嵐精一 君の優しい姿が 僕の心に落ちてゆく 手紙では愛が確かめられない 電話で心は解らない 忙しさが二人を離れさせる 冬になれば 冬になれば 熱い紅茶と時計の響き きっと君の心が読めるはず きっと愛が確かめられる 遠く二人…
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