『 混乱の入り口 』 作詩:五十嵐精一 月が鈍く射すキラータウンに 俺の罪の意識が足を踏み入れる 暴力が未来をも支配したとしたら 奴らはすべてまでのみ込んでしまうかも 許されるはずのない悪の論理は 俺のとまどいをも壊し始めた めまぐるしさも追い越す…
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