『 遥(はる)先の海で想う』 作詩:五十嵐精一 寒さはまだきびしいけれど 凍てついた心に春の陽が射し込むように しあわせ信じて明日を祈れば 今日一日も何故か素敵に見えてくる 君の微笑み想い出せば 愛しくなって心がまた君に逢いたがってる あたたかい君の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。