『 港のLove 』 作詩:五十嵐精一 今の俺の渇いた声では 君をこの世界に連れ戻せない 綺麗になった君の姿を 昨日 思い出の店で見た テラスで紅茶にひとり手を伸ばし 可愛い口もと動かした 可愛かった昔の君が 素敵な女性(おんな)の格好でいる いつからい…
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